薪の水分量を量るためにR&D「MT18」を導入&レビュー!!

こんにちはノッポです

まだ薪ストーブは導入できていませんが、いつ来てもいいように薪を大量に割り続けています!笑

一年ぐらい薪を割り続けているので、最初の方に割った薪はそろそろ水分もいい感じに抜けてきたはず!

なので今回、どんなもんか確かめたく水分計を購入し、実際に薪の水分量をはかったのでレビューします!!

R&D「MT18」!!

商品仕様

【ブランド名】
R&D
【品番】
MT18
梱包サイズ
15 x 8.2 x 4 cm; 200 g

大画面で文字が大きいのでとても使い勝手がいい

MT18は画面が読みやすい大きなバックライト付きLED画面!ボタンを5分間押していない場合は自動電源オフになるよう設計されています。

屋外の作業でまぶしくても数値が見やすく操作もしやすかったので良かったです。

電池は単4電池2本

電池は単4電池2本で起動します。

電池は付属しないので事前に用意しておくとすぐに使えるのでオススメです。

樹木の種類や紙や壁に合わせて計測できる。

右上のボタンの「WOOD」と書いてあるとことを押すとA/B/C/Dと4つの種類別に樹木の水分量をはかることができます。

タイプA

柚木、胡桃の木、チーク、マホガニー、ゴムの木

タイプB

ニレ、アスペン、オーク、ブナ、杉

タイプC

ユーカリ、モミ、メープル、クスノキ、サンダルウッド、オーク、チェリー

タイプD

バスウッド、カラマツ、マッソンパイン(馬尾松)、バーチ

そして右下のPAPER/ WALLのボタンを押すと紙や壁を計測するモードが選択できます。

PAPER

印刷用紙、コート用紙、段ボール、カートン

WALL

漆喰の壁、石膏ボード、壁

実際に「桜」「楢(ナラ)」「椋(ムク)」の含水量を量ってみた。

今回は「桜」「楢(ナラ)」「椋(ムク)」の3種類の薪の含水量を量っていきたいと思います。

割った時期が古い順に並べるとムク→ナラ→桜の順番なのでムクが一番乾いていて含水量が少ないことになると思います。

ちなみに薪ストーブの薪として使える含水量の数値は15%~20%で、計測方法は…

・計りたい薪を選出(ある程度大きめの薪を)
・選んだ薪を新たに半分に割ります
・水分計の電源を入れて樹木の種類を選択(今回はAで計測)
・木の筋に沿って3~4mm差し込む
・同じ薪を3~4箇所計り平均を出します。

楢(ナラ)の含水率

上の画像のように乾かしていた状態の薪を計測するためにさらに半分に割ります。

半分に割ると見た目で濡れているのがわかるぐらいなので、含水率も期待できません笑

「61.8%」!!!!

高い!全然乾いていませんでした(泣)

この楢の木は4メートルぐらいの丸太のまま一年ほど放置されていたのを頂いてきたのですが、やはり割ってから乾かさないと全然乾きませんね。

箇所をかえて再度計測!

それでも38.1%と薪としては使用できない含水率でした。

あと1年は屋根があって風通しのいい場所で乾かさないと薪ストーブの燃料として使用できませんね。

桜の含水率

桜も同じように半分に割って計測!

28.6%と一番最近割った薪にしては高成績!!!

この桜も丸太のまま放置されていたのを譲ってもらったのですが、置いてあった場所が良かったのでしょうか?

しかし場所をかえて計測すると…37.1%

あがってる笑

やっぱり桜もあと一年ほど乾かさないと薪ストーブの燃料として使えそうにありませんでした。

椋(ムク)の含水率

最後に椋の含水率を計測!!

この椋は薪を集め始めた一番最初の薪なので期待大です。

!!

51.2%だと!桜よりも高い!機械の故障かと思って椋の断面を触ってみたら…ちょっと湿ってる

機械は正確でした。

なぜかと思ったら、この薪は割ってからずっと物置小屋に保管していて風通しのいい外に移したのは最近のことでした(泣)

薪はキチンと屋根のある風通しのいい場所で保管しましょう。

他の箇所を計測しても74.9%とかなり高めの含水率…

ようやく樹皮の近くで20.9%…

この薪も風通しのいい場所であと一年は乾かさないといけないですね。

ということは僕はまだ薪ストーブで使える薪は保有していないということか……ヤバイ!

まとめ

今回薪の水分量を量るためにR&DのMT18を購入して実際使用してみましたが…

かなりよかったです!

画面の表示も大きくて見やすかったし、起動も早くて手軽に使うことができました。

ただひとつ分かりづらかったのが、外国の製品なので樹木の種類の選択がチークやマホガニーなどだったので、日本のナラやクヌギやカシがどの種類に分類されるかが分からなかったことです。(自分の勉強不足もありますが…)

なので今回はすべてAのモードで計測しました。

これからはなんの樹木がどのモードに分類されるのかを調べながら量っていきたいと思います!

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